大野城市議会 2022-09-13 令和4年決算特別委員会 付託案件審査 本文 2022-09-13
これは市内にあります障がい者アートを専門的にやっておりますNPO法人さん等と連携をとりまして実行委員会をつくりまして、障がいをお持ちの方で絵画を専門的に勉強されたりして描いていらっしゃる方がたくさんいらっしゃいますので、そういう方の絵を展示したり、あるいはそれに関する講演会、あるいはワークショップも同時に開催しているという事業でございます。以上です。
これは市内にあります障がい者アートを専門的にやっておりますNPO法人さん等と連携をとりまして実行委員会をつくりまして、障がいをお持ちの方で絵画を専門的に勉強されたりして描いていらっしゃる方がたくさんいらっしゃいますので、そういう方の絵を展示したり、あるいはそれに関する講演会、あるいはワークショップも同時に開催しているという事業でございます。以上です。
サポートセンターのホームページでは、「専門教員やサポートセンター職員による講演会やオーダーメイド研修を随時受け付けています」とあります。不登校の児童に対する対応に困っている教員や、適応指導教室の教員の方などの研修に役立つのではないでしょうか。ここで質問項目1、福岡県立大学「不登校・引きこもりサポートセンター」を活用した教職員研修をすべきではないでしょうか。執行部の見解を求めます。
それから、12月には市民のかたへ今後導入するにあたってということで、人権講演会で性的マイノリティーのかたについての講演会をお願いして市民のかたに参加を頂いたところです。それから、1月4日から2月3日にかけてのパブリックコメントを行い、それから要綱制定の準備を行いまして、4月に制度導入に至っているところです。
◎教育委員会事務局長(桑原正彦) 本市におきましては、第2次大牟田市人権教育・啓発基本計画の下、街頭啓発や講演会など、人権・同和教育及び啓発活動に取り組んでおります。
そのため、令和3年度は、利用者自らが機材を持ち込み、オンラインによる会議や講演会など工夫して行っているのがまどかぴあの現状であります。 新年度の4月1日から大野城市政50周年記念行事が開催スタート、50周年記念の節目のこのとき、まどかぴあ設立目的の本来の原点に立ち返ってはどうでしょうか。
令和3年度の掲載内容としましては、広報紙の発行回数の変更や献血のお願いや、熱中症への注意喚起や、確定申告のお知らせや、新型コロナウイルス感染症の予防喚起や、認知症啓発イベントや男女共同参画講演会の開催の周知などとなっております。 ③番でございますが。
このゼロカーボン推進施策事業につきましては、ゼロカーボン自体の理解や脱炭素に向けた実践行動の情報公開などの地域勉強会や講演会、また、家庭でのエネルギー使用などの実態調査を行うアンケートの実施を予定しておりまして、108万9,000円を計上しております。
平成14年にノーマリゼーションセミナーin九州、平成15年には第4回介護保険推進全国サミットinおおむた、平成16年にノーマリゼーションセミナーinおおむた、また、平成17年には認知症ケアフォーラム2005、平成19年に「人・こころ・まちづくり」大牟田&アジアフォーラム、平成27年に認知症の人とともに暮らすまちづくり宣言10周年市民の集い、平成30年には、社会保障制度の持続可能性と将来見通しに係る講演会
本市のほうで来年実施予定の分につきましては、12月の人権週間に実施をしたいと思っておりまして、通常は講演会形式が多いんですけれども、それだけではなく、何か簡単にできるような、ただ新型コロナの感染状況が見えないところがありますので、安全かつ有意義な講演という方向で考えたいというふうに思っております。 会場につきましては、現在まどかぴあの多目的ホールを検討しているところでございます。以上です。
これは、家庭教育学級の講師謝金と家庭教育合同講演会の託児委託料を減額するものです。 次に、一番下の社会教育推進費において、8節旅費を14万9,000円減額補正します。これは主に、九州ブロック社会教育研究大会が長崎市で開催される予定でしたが、新型コロナウイルス感染症の影響によりオンライン参加となり、旅費が不要となったことによるものです。 次に、歳入予算について説明します。
◎産業経済部長(湯村宏祐) 市内におきまして規模の大きい講演会や大会などのコンベンションが開催されますことは、地域への経済波及効果につながるものと認識をしておるところでございます。そのため、今回、創設をいたします本市の宿泊施設立地促進補助金におきまして、ホテルの新増設に伴いコンベンションホールを設置いただく事業者に対しまして、補助金の上乗せの制度を設けておるところでございます。
記念式典では、午前の部として式典を行い、午後の部では、未来をテーマにした大野城市英語・日本語スピーチコンテスト優勝者によるスピーチや50周年記念特別講演として、ノーベル化学賞受賞者、吉野彰教授による講演会などを計画しています。 クロージングセレモニーでは、50周年1年間の記録動画放映、プロジェクションマッピング事業の上映などを計画しています。以上です。 203: ◯議長(山上高昭) 平井議員。
年代別に子育て世代の模擬投票イベントを行ったり、それから、新社会人や大学新入生向けの講演会が行われたり、それから、本市もやっておられる啓発ポスターコンクールはもちろんやっておられますし、それから、御紹介したいのが、中学生向けの副読本を作っておられるんですね(資料を見せる)。 この表紙、そして、裏表紙には(資料を見せる)、ポスターコンクールの入選作を使ってあるんですね。
一つ目が高齢者福祉包括ケアシステム対策事業、昨年度につきましては、講演会等の啓発事業を行っております。それから、2点目が高齢者移動支援事業で、南と同様に、高齢者移動支援バスのおげんき号を運行しておりまして、そちらの事業になります。それから、3点目が地震防災対策事業、こちらは東地区を対象にリスクマップの作成等を行っている事業です。
昨年より延期しておりました、設置を検討している地域への説明会を9月に、市民対象の講演会を11月に行うこととしております。 また、並行して、夜間中学の入学希望者に適切な教育内容を提供できるよう、ニーズ調査を9月中旬から10月下旬にかけて行うこととしております。 今後、市民周知等を行い、意見や要望等をいただく中で課題の把握をしていきたいと考えておるところでございます。 以上でございます。
なお、例年実施しておりました街頭啓発運動、隣保館まつり及び人権問題啓発講演会につきましては、新型コロナウイルス感染症対策の観点から、昨年に続き、中止とさせていただきました。 最後に、新型コロナウイルス感染症の影響により中止の決定をしました町主催のイベント等について御報告いたします。
◆10番(髙山賢二) なぜそのようなことをお尋ねするのかと言いますと、これ市長講演会のチラシですね。これに「市長の意思が部長から課長、課長から係長以下に伝わりにくい問題があります」と、こういうふうに書かれてあります。具体的にどういったことなのか、お尋ねをいたします。 ○議長(江上隆行) 原﨑市長。
これまでもあすてらすフェスタのほうで内村学長の講演会をいただいたりとか、いろんな関わりがあって、内村学長にはご存じのとおり小郡市のふるさと大使にも就任をいただいているという流れもございますが、令和3年度、今年度については、文化財課のほうで、この久留米大学の図書館が所蔵する歴史資料を活用した企画展を一緒に連携をして取り組んでいこういうような計画もございますし、経営戦略課のほうでは、今後6次の総合振興計画
◎加地良光市長 大変たくさんのご提言をいただいてるというふうに思いますが、今現在はこの1期目を振り返りますと、時間の許す限りこれまで男女共同参画に関係する団体の皆さんの意見交換であったり、あるいは講演会であったり、多くのことについては出席して、今勉強はしてきたところです。今後もさらに出前トークを含めて直接的に女性の皆さんの声はしっかりと聞いておかなければいけないというふうに思っています。
対応対策会議のメンバー、在り方や定例教育委員会での論議、外部講師の招聘による講演会など、いろいろな充実も見えてくるのではないかなと思います。しっかり検討ください。小郡市やうきは市、福岡市、田川市など、取組が参考になると思います。 SDGsを掲げるまちにふさわしく、未来を担う子供たち誰一人取り残さないことに向かって、さらに取組を進めていただくよう要望いたします。 次に参ります。